■花の東京「オグリ!」組、プチプチ祭り。■
★『オグリ!』レポ&感想2枚、私がいつも描いてる絵のらくがきそのままで載せてみました。
思いつくまま描いているんで、非常に読みづらいです。(普段は切り貼りで編集しています。)

↑の、黄泉から帰ってきた、餓鬼病みオグリくんを紫峰くんが演ってるんですが、
 墓・大爆発の後、貞子のよーに這いずり回る!!超コワイよ!コドモ泣くよ!!
オグリ!観てきました。 なんつーか、『超・傾(かぶ)いた、まんが日本昔話』…
なんせセットがでかい馬の首だの、でかい手だの、でかい竹だの(全部でかい)。
壮くんがもうね〜、オレ様上等・ふてぶてしい(BY.熊野大権現)オグリくんにぴったりなのよ!
文武両道の美男子で、嫁72人をつぎつぎ取替え、人喰い馬と取引・説得して乗りまわすとか
手紙の文字だけで照手すみ花姫メロッメロにさせるとか〜〜もう無茶苦茶すぎオグリくん…
そんなオグリくんですが、照手や鬼鹿毛との約束はちゃーんと覚えてて守るんだよね。
すみ花の照手姫は、下働きになってからがもうね…いじらしくて可愛いんですよ

みつるくんの後藤左衛門、ナウオンやら楽屋出で「後藤くん」呼ばわりなのが笑えます。
俊足健脚で口八丁でやり手ビジネスマンの後藤君、これもみつる君にピッタリです(他にも4役やってるけど…)
ちなみに皆ほとんど役がわりで、ひとり3〜5役くらいやってるんで、それも面白いです
マメも金持ち主人の他に、毘沙門天だの日光大明神だのステキに演ってるんだぜ〜〜!
他にも描けなかったけどまりんさんとか…直伝おじいちゃん演技のよっちとか、ステキ髭の萬ケイさんとか
長身イケメン軍団のアーサー、ハマさん、あきら、日高くんとかも描きたかったよ〜〜

ラストの語り部・マメコさんの正体は、ああ〜と思いつつなんかゾクっときた…こういう所、きむしん流石だ…




 ←モドル

QLOOKアクセス解析