■今日の銀ちゃん、後の祭り。■
☆気ままに小ネタ・マジメ絵おりまぜてランダムにUPしています。



公演見て、あのハエタタキはヤス専用だということが分かりました(笑)
ダメだよ…この人に武器を渡したら…




●銀ちゃん サル芝居。
 久世氏のときも、このセリフあったんでしょーかね…
 でもここで笑いが起きるのが、祐飛くんだから(笑)


●みどころ。(3バカと銀ちゃん)



いろんなイミで、トメ(マメ)に目がクギヅケです…。


それにしても、鼻にティッシュつめた主役て…(笑)
しかも堂々とカッコつけてるし。鼻ティッシュなのに。



●浮かれ銀ちゃん。

ホントに「イヤッフー!」って言ってた…(笑)

こんなにチャカポコした役ゆーひくん初めてだよ〜…と思ったら
前にもこんな感じやってたわ…サー・トービーとかナイスリーとか。


それにしても、きらりちゃんスゴイなぁ(笑)




やっさん★ゴージャスチェンジ!!



●なんか…もう…いろいろ、ものすごいことになってますよ…。






ここのヤス、すごく愛しい…
■「限りなくボツになりそうなラクガキ」。
 終演後イキオイで描きなぐったのですが、にぎやかしに補足アップしてみました。
 DVDが出るまでの勝負だな、コレ…そしてみごとに華がないな…


私は「アデューマルセイユ」で復活からこちら、
かっちょいい だいもんを一回も観ておりませんよ。

これ、初演は確かだんちゃんが演ったよね…?





ここの着流しのかっこよさと
客席の求心力はすごいです、祐飛くん。

なんだかんだ言って、ヤスと小夏に
あそこまで愛されてて当然!な銀ちゃんなのは
やっぱり祐飛くんの才能なんだろうな〜。
あんなに凶暴で自分勝手で面倒くさいのに(笑)

だって格好いいもん!ダメ格好いいんだもん!!
好きになっちゃうよ、あれは〜!!

祐飛くん、またセコイのが似合うんだよね…
高い焼肉はおごるのに、折り代500円割り勘とか(笑)
あの派手な衣装も似合ってるのがスゴイわ…


どんなに他人が離れていっても
ヤスと小夏だけは銀ちゃんを見捨てられない、たぶん。
そんなところが銀ちゃんが二人を手放せない理由、
そして二人を一緒にしたかった理由なのかも、と思う。
なんとなく。



  (※同一人物↑)

 ●いじける銀ちゃん。ウザかわいい。
  しかし何度観ても、この店の名前が覚えられません…
  ワカタケ…タケノコ…だっけ?  (A,シシトウ)






■「ある意味、ピンポイントなラクガキ」。 キョーレツなひとびと。

  動くたびにオモシロな、ナカヤマ女史が大好きです。
  そして、めおさん橘は なぜか田中邦衛に見えます…
ともよ王子の、こどもパンチ(※イメージです)









「本当は、こうなるはずだったのにね…」

  ■銀ちゃんと小夏。
  別れた恋人同士の会話が切ない…
  銀ちゃんの強がりもせつない。


ここの場面、小夏は辛いよね…だってずっと銀ちゃんのこと好きだったんだもん。

すみ花をみてると、ああ、才能ってこういうことなんだ…と思う。(羨望)
そして、やっぱり祐飛くんってスゴイわ〜と思いましたよ。
だって祐飛くんの銀ちゃん、カッコ良いんだもん!愛されて当然なんだもん…
愛しくて見捨てられないの。そういう人間に創り上げた、祐飛くんの技量が。
この後ろのヤスの、もう どうしようもない気持ちも切ない。みつる…いいよ…



■やっぱりダメダメな銀ちゃん。

プライドの高い銀ちゃんの体当たりの悪あがき。
情けなくて愛しくて切ない。
…言えないよ…銀ちゃん…





後半、ずっとヤスにスポットが当たってて、「あれ?ひょっとしてこれ、ヤスが主役?」と思わせておいて
そして、この場面ですよ!ここの歌が一番好き。すごく好き。
ひとり階段に腰掛ける銀ちゃん。ライトが当たって歌が始まった途端、銀ちゃんに心を持ってかれる。
ヤスがおいしい役と思うけど、やっぱり銀ちゃんが主役なんだな…。

ここで吃驚したのは、祐飛くんの求心力とスター性よね。ああ…やっぱり好きだ…祐飛くん。
孤独と包容力と弱さとが全部伝わってくる、この場面だけで。

というわけで、やっぱり銀ちゃん、カッコいい!!主役はキミだ〜〜〜!




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